【お知らせ】在庫と人材のシェアリング推進のため一人親方労災保険組合と包括提携を発表

2016-04-06

一人親方労災保険組合とeマッチングによる提携

平成28年4月6日(水)、当社(eマッチング)と一人親方労災保険組合は以下の内容で提携することに合意しました。


 

建設業界において、経営リソースのシェアリングを推進するeマッチング(東京都台東区:神永将行社長)と、一人親方のための労災保険組合を運営する一般社団法人一人親方労災保険組合(東京都中央区:古口仁代表理事)が双方のリソースを活用し、業界全体の労働力の流動化・活性化に寄与するため、業務提携契約を締結いたしました。

 

この提携は、eマッチングが「過剰在庫」に関するマッチングサービスを提供してゆく中で、顧客より「手が空いている職人を知らないか」「工事の手が足らないので誰か紹介をして欲しい」という「労働力」に関する情報提供のニーズに応えるため、一人親方労災保険組合が運営する労災保険加入者である17,000名強のさまざまな職工にわたる一人親方の労働力を活用することに主眼をおいています。

 

従前より一人親方労災保険組合では、組合員向けサービスとしての一環として、仕事の発注者側(主にビルダー・工務店)と、受注者側(一人親方・職人)の労働力のマッチングサイト「職スタ」を運営しておりました。しかし、継続的かつ安定的に発注者からの募集情報を収集することは単独では難しく、eマッチングの登録・加盟店3,000社強のビルダー・工務店ネットワークを活用することで、募集情報を継続的に収集することを目指します。

 

また、eマッチングは一人親方労災保険組合の加入者である一人親方に対して、資材や道具の提供も行っていきます。

 

この労働力の提供にあたっては、発注者および受注者が相互に客観的に理解・評価・選択し合えるような資格制度(マイスター制度)や評価制度が不可欠であり、今後様々な仕組みを整備しランク評定付けなどの指標化も検討して行く予定です。この指標化やマイスター制度に関しては、すでに同様の評価の仕組みを運営している企業・団体等の連携も視野にいれています。

 

本件により、一人親方労災保険組合は1年後に組合員数を現状の17,000人から30,000人へと増加することを期待しており、eマッチングは職人の多能工化の際に障害となっている道具・機械の購入をリースやレンタルにて提供し、多能工化により受注者側の機会損失を極小化する支援を促進していく計画です。

 

以上

 

【eマッチング株式会社の概要】

住宅建設業界において「人」「モノ」「資金」「情報」の4つの経営資源について、失われてきた情報(=ロスト・インフォメーション)をシェアすることにより、業界の活性化をはかることを目的とするベンチャー企業。当初「モノ」に関し「在庫情報」のマッチングからスタートしたが、「人」「資金」「情報」に関するマッチングニーズが高く、当初の予定よりも早く、他の経営資源についての情報シェアリングをスタートした。一般社団法人シェアリングエコノミー協会準会員。

住所:東京都台東区上野1-11-4富張ビル201

電話:03-6803-2715

代表:代表取締役 神永 将行

ウェブサイト:http://www.e-matching.co.jp

 

【一般社団法人一人親方労災保険組合の概要】

一人親方労災保険組合は、建築業界の労働環境の向上、労災保険加入率の向上を目的とし、国土交通省が平成24年に通知した「社会保険加入に関する下請け指導ガイドライン」に伴い、労災保険組合を運営しており、労災保険加入者数は17,000人に達する。

住所:東京都中央区日本橋小舟町9-4 イトーピア日本橋小舟町ビル3F

電話:03-6661-2788

代表:代表理事 古口 仁

ウェブサイト:http://rousai-hoken.jp/

 

本件、プレスリリースに関するお問合せは

eマッチング株式会社 長南(おさなみ)までお願いいたします。

osanami@e-matching.co.jp

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